11月18日(土)11月19日(日)下郷小コミュニティハウスでは、下郷フェスタを開催します。
作品展、手作り体験コーナー、ステージ発表、お茶会、フリーマーケット・・・沢山のイベントをご用意しています。
ぜひ、遊びに来て下さい。
(昨年のフラダンスの様子です。)
11月18日(土)11月19日(日)下郷小コミュニティハウスでは、下郷フェスタを開催します。
作品展、手作り体験コーナー、ステージ発表、お茶会、フリーマーケット・・・沢山のイベントをご用意しています。
ぜひ、遊びに来て下さい。
(昨年のフラダンスの様子です。)
下郷小コミュニティハウスには、2畳程の畳のスペースがあります。
昨年、畳を新しくしました(*^-^*)
赤ちゃんがハイハイをしたり、寝転んだり、小さなお子さんが靴を脱いで、座って本を読むことができます。
ぜひ、小さなお子さんをお持ちのお母さんに利用していただきたいです。
絵本の数は大人向けの本より少ないのですが、絵本好きのスタッフが、人気の絵本、話題の絵本をお子さんたちに読んでいただきたいと、少しずつ、数を増やしているところです。
こちらが最近購入した、絵本たちです。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」
「おしりたんてい」「ぶんめいのめいろ」「物語の迷路」
大人気のめいろシリーズです。
コミュニティハウスのエントランス両側の靴箱の上で、お花たちや、今年の干支のニワトリの人形が、皆さんお迎えしているのをご存知ですか?
こちらの利用者の方の作品です。
今の時期はお花は、日日草、ベコニアなどが並べてあります。
とても可愛く、本物そっくりな繊細な作品たちです。
なんと、これがすべて紙粘土で作られたものなんです!
コミュニティハウスにお越しいただいたときには、是非、ご覧になってくださいね。
(*^-^*)
毎年12月に来年の干支人形を作るイベントがありますよ。また、日程が近づきましたら、告知します。毎年大人気の自主事業です。
下郷小コミュニティハウスに登録していただいている団体さんの中に、日舞の会のサークルがあります。
西川千代菊先生のサークルで、今は「菊千会」「菊の会」二つのグループがあります。
端唄、大和楽など、古典の曲で日本舞踊の稽古をしています。
コミュニティハウスの和室を会場に、
「菊千会」 第1・第3月曜日 AM10:00から2時間程度
「菊の会」 第1・第3水曜日 AM10:00から2時間程度 それぞれ活動しています。
三か月に一度くらい、老人ホームに慰問に行ったり、また、コミュニティハウスで毎年実施している文化祭(今年からフェスタに改称)にもご参加いただいています(今年も参加してくださる予定)。
扇子や傘を使った素敵な舞に、毎年、観客の皆さんも、スタッフもうっとりしています。
ほかにも練習の成果を発表する機会があり、日頃から稽古に励んでいます。
それぞれの会では、共に稽古に励む仲間を募集しています。見学も随時お受けしているそうです。
お問い合わせはコミュニティハウスまで。
緑濃いこの時季にひときわ目を引くピンクの花 サルスベリが、当コミュニティハウスの周囲に数本咲いています。
サルスベリは、別名「百日紅」の名の通り、夏の厳しい日差しの中「百日=長い時期」鮮やかな紅色やピンクの花を咲かせることに由来しています。
そして、お隣の朝鮮半島には、「百日紅」にちなんだ悲しい恋の物語が伝えられているそうです。昔、旅をしていた王子が竜神を退治し、生贄にされていた娘を助けました。二人は恋人となり、王子は100日後に娘を迎えに来ることを約束して旅を続けますが、娘は、約束の日を目前に他界してしまいます。その後、娘のお墓から紅色の花が咲く木が1本生えてきたことから、村人たちは、約束を果たせなかった娘の生まれ変わりと、その木を「百日紅」と名付けたそうです。
和名のサルスベリという名前の由来は、樹皮が滑らかでさわるとツルツルしているので「木登り上手な猿も滑り落ちてしまう」ということから名付けられたものです。