スタッフ Hさんの発案で、毎月エントランスに季節の折り紙の作品を飾ることにしました。
今月は、春の訪れを感じてきたので、チューリップのお花畑です。
さて、来月は何でしょうか?楽しみです(^^♪
スタッフ Hさんの発案で、毎月エントランスに季節の折り紙の作品を飾ることにしました。
今月は、春の訪れを感じてきたので、チューリップのお花畑です。
さて、来月は何でしょうか?楽しみです(^^♪
もうすぐ終了でしょうか
3月14日。よく晴れ、気温も20度を超えました。公園の工事も最終段階に入ったようです。この日は、地面を平らにする作業が行われていました。
たくさんの砂が運び込まれ、ホースで水をまいた後、機械のローラで押し固められました。
利用者の方から、
「お正月、孫が来たときは遊べたのですが。公園がなくなってしまうのですか?」
と尋ねられました。柵で囲まれているので中の様子がよく見えないせいでしょう。
道路わきの山の斜面の木々も枝を落とされ、さっぱりしました。
完成が近いことがわかります。
遊具の設置が進んでいます
2月11日現在の写真です。ブランコや砂場、色とりどりの遊具が設置されました。
写真には見えませんが、滑り台もできました。
2月14日。晴天に恵まれ、朝から工事関係者のトラックがたくさん入りました。図面を見ている方もいます。後で分かったことですが、この方は、ブロックの模様を確認していたようです。
研修室を使われていたグループの方が、
「あのきれいな色の遊具、今までなかったわよね。」
「3月には、使えるのよね。」
と話されていました。
子どもたちの喜ぶ姿が目に浮かびます。
工事の現状・遊具広場
1月9日から広場が閉鎖され、工事が始まりました。小さいお子さんの声が聞かれなくなって寂しい限りです。皆さん、工事の進み具合が気になられていらっしゃるのではないでしょうか。
1月21日(日)の公園です。日曜日、工事はお休み。遊具や砂場は、すっかり姿を消しています。明日、雪が降ると工事はお休みでしょうね。
1月22日、午後から本格的に雪が降り始めました。コミュニティハウスの図書室から見た公園の様子です。
使ってもらえたかな
12月17日、親子工作教室が開かれました。
残念ながら親子は1組でしたが、すてきなおばさまたちも参加して下さり、彫刻刀を使ったコースター作りに挑戦することができました。
4年生の男の子は好きな電車を、お父様は参加できなかったお嬢様が好きなキャラクターと、始まる時点でもうアイディアをお持ちでした。電車を正面から描きたい、と図鑑を見たりスタッフと下書きを描いたり・・・。お父様は持ってこられた絵を板に写すと、わき目も振らずに彫り進められました。
おばさまたちは、
「見本の猫の図案がかわいいわね。」
「クリスマスが近いけど、1年中使いたいものね。」
など、図案決めも楽しそうでした。
あっという間の2時間。でき上った作品をご覧ください。ピンクのお花の作品は、男の子がお母様用に彫ったものです。妹さんやお母様は、きっと喜んでくださったことでしょう。
みなさん、使ってくださいましたか?
下郷小学校コミュニティハウスでは、購入した本や利用者の方から寄付していただいた本を、バーコードなどを貼ったりするなどして貸し出しの出来る状態に処理します。
貸し出しできる状態にして本棚に出すときには、仕分け番号のすぐ横に、色のついたテープを貼って出しております。
利用者の方が本を探しているときに、このテープが貼ってある本は、下郷小コミハに入ったばかりの新着本ということが、分かるように貼っております。
(現在は左側のテープになりました。)
新着本には、コミハで購入した購入本と、利用者の方からの寄付していただいた寄贈本があります。
購入図書は、横浜市立図書館の貸し出し人気ランキングの上位の本や、
利用者の方からのアンケート用紙に記入いただいた希望図書の中から、コミュニティハウスのスタッフが吟味して買っています。
そして、寄贈図書は利用者の方が一度読んで楽しまれたものを、コミハに寄付していただいた本です。(^^♪
どちらもコミュニティハウスではかなりおすすめの本です。
「何を読もうかな・・・⁇」
悩んだときは、このテープが貼ってある本を探してみて下さい。