おすすめの本のご紹介がありました。
<悲嘆の門 上・下>
<英雄の書 上・下 >
宮部みゆきの「英雄の書上・下』「悲嘆の上・下』はコミハにあります。
この二つの小説は続編とまでは言わない内容なのですが、少し重なるところがある内容なので、それぞれだけでも楽しめる本ですし、両方を続けて読むとなお一層深く楽しめる内容となっています。
『英雄の書』の表紙は上下巻並べると、上の写真のようにつながって砦のようになります。
綺麗ですね。
ハードカバーの本は、表紙も工夫されて綺麗なデザインのものが沢山あります。
これからも、皆さまに、コミハのご利用を楽しんでいただきたいと思っております。
ご来館お待ちしています。